好みの問題

 
 パッケージやそのデザインが気に入らないと、長くは使い続けられない質なので、D社にあいふぉんが来るときはかっこいい機体になりますように、と祈ります。
 今のあいふぉんはちょっと見た目が苦手なのです。
 そして私は見た目が苦手な携帯は持てない! 
 (←過去の苦い経験から)
 
 電子書籍も、実はこの好みの関連から、自分が重宝するのは難しいかも、と思いました。
 私は装丁や紙の手触りがとても大事なのだと、あいぱっどを触って思いました。
 本を選ぶときは、見た目のきれいさがかなりのウェイトを占めているのです。

 ただ、新書やいわゆる自己啓発系なら電子書籍で十分だな。あの手の本は内容さえあればいいので、一読できて、検索できるというのはかなり高得点だと思います。