1月29日に鈴木祥子さんのライブに参加。
ちょっと乗り継ぎ時間が厳しくて、開場に10分間に合わなかったら、もう後ろの席しかありませんでした。
懐かしい曲、知らない曲、懐かしい曲、という感じ。
楽しいというよりも、悲しくてさみしくて、過去のその瞬間がひかりかがやいて見える、そんな時間の旅でした。
大好きな歌は、やっぱり大好きだった。
とてもきれいで、うつくしくて、歌われている歌はとても素晴らしかった。
でも、それを聞いている自分が変わってしまって、大事にしていたものをなくしてしまった、そんなふうな時間。